
最初に話すと作り慣れたMTじゃなくてWPで作った理由は、両方扱えるようになりたかったのと興味があったからです。MTもWPも両方とも特性があるので、これを機に覚えちゃおうかなと。というわけでここではWPでブログを作る事を過程を、制作側の観点から備忘録として残す事にします。

何かを作る際はいつも時間を区切って作ようにしてますが、WP初めてだし空いた時間を1週間程度に。仕組みやリファレンスを理解する時間もかかるので、欲張らずにどんどん削ります。ベースに一切画像を使わない事でシンプルに白黒縛りでレイアウトを組み、時間を省きました。2カラムブログなので全体の横幅を900pxに記事幅は600pxにして出来たのが左のレイアウトラフです。最小構成で動きを見るためにはこんな感じがいいです。
ラフが出来たらそれをトーン&マナーにしてコーディングします。この段階でコーディングする理由は、ページ遷移で変わるのは記事の部分なのと、多くのブログ系CMSはパーツかページで実装を切り分けているので、ざっくりとフレームをコーディングしておけばプラグインによる仕様変更にも対応できるからです。慣れたら最初からがっつりページデザインをしても問題はないです。

このブログのメインフレームが組みあがりました。ちなみにコーディングソフトはAdobe社のDreamweaverCS4です。左右分割レイアウトとライブコーディングはとても助かります。欲を言うと左側を上ソースコード、下CSSに割れるとさらに使いやすいんですが…。後はこれにWP側の出力コードを埋めてテンプレート化すれば実装準備は終わりです。とか簡単に言ってみましたが、いきなりテンプレートの出力タグを覚えるなんて難しいと思うので、最初はどこからかベーステーマを持ってきてレイアウトやタグの組み換えを行う方が、どのコードが何を出力してくれるのかも理解しやすいと思います。自分もデフォルトテーマをざっくりみて参考にしました。次の更新では実装についてやります。


























